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パターンメーキング技術検定

2級・3級要項 2級願書 3級願書 1級要項・願書

願書のPDFをダウンロードできます。
※2級、3級の願書は両面印刷してください。

2級・3級

試験日 全国一斉実施
2級筆記試験    2020年9月12日(土) 筆記・実技同日実施になりました。
2級実技試験    2020年9月12日(土) 筆記・実技同日実施になりました。
3級筆記・実技試験 2020年12月12日(土)
出願期間 2級 2020年7月1日(水)~7月29日(水) 
3級 2020年9月25日(金)~10月28日(水)
※期間内に、出願先へ必着のこと。
集合時間 2級 実技試験9:00集合、筆記試験14:00集合
3級 筆記試験9:50集合、実技試験12:00集合
試験時間 2級 筆記(理論・製図)試験 14:10~17:30
2級 実技試験        9:30~13:00
3級 筆記試験 10:00~11:00
3級 実技試験 12:30~16:00
受験料 2級 13,500円(税込) / 3級 12,500円(税込)
受験資格 制限はありません。合格した級に関係なく、希望する級を受験できます。
対象レベル 2級
パターンメーカーを目指す学生やファッション業界における新人パターンメーカーに必要とされる、さらに高度なパターンメーキング技術と知識を問う内容です。ファッション(服飾)専門学校などで3年間、ファッション造形知識・技術、工業用パターンメーキングやグレーディングに関する専門的な教育を履修した程度の方が対象です。

3級
検定への入門段階として、パターンメーカーを目指す学生だけではなく、ファッション業界におけるクリエイターを目指す方であれば職種を問わず必要とされる内容です。ファッション(服飾)専門学校などで1~2年間、ファッション造形知識・技術とパターンメーキングに関する教育を履修した程度の方が対象です。
試験会場 本協会が設定する試験会場、または教育機関(専門学校・大学等)で受験できます。 受験を希望する都市に、その実施回に試験会場が設定されない場合は、他の会場で受験していただくことになります。 また、2級の実施都市は、札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・広島・福岡です。
申し込み方法 受験者は、「願書」と「受験料」を、受験を希望する都道府県の出願先へ、郵便局から現金書留で郵送してください。

団体受験の場合は、協会事務局までお問い合わせください。
試験内容
筆記試験

2級
理論 マークシート方式100問
アパレル企業におけるパターンメーキング、グレーディング、マーキングさらにアパレルCADや縫製仕様書などの書類関係、素材とパターン、サンプルチェックまでのパターンメーカーとして必要な知識に関する出題です。
製図
実技試験の補助的な内容として1/2の縮尺パターン、あるいは実寸パターンを使用して行います。ファーストパターンメーキング、工業用パターンメーキング、グレーディングなどが出題されます。

3級
理論 マークシート方式100問
ファッション業界、特にアパレル企業に関する知識やパターンメーキングの用語、基本寸法などのファッション業界で活躍するための基礎的な知識に関する出題です。

試験内容
実技試験
受験案内に実際の試験課題に類似したデザインを記載します。ボディは各会場が用意しますが、パターン用紙、シーチング、原型、その他の用具は受験者が持参します。使用可能原型や用具など詳細は受験案内で確認できます。

2級
フラットパターンメーキングまたはドレーピングのいずれかの方法を選び、出題テーマに基づくパターンを完成させます。ジャケットが主に出題されています。

3級
フラットパターンメーキングまたはドレーピングのいずれかの方法を選び、出題テーマに基づくパターンを完成させます。ブラウスが主に出題されています。
実技試験について 試験課題に類似したデザインをあらかじめ受験案内に記載しているため、全体としての高い完成度を求める評価が行われます。シーチングの前処理や仕上がりの美しさ、パターンやシルエットの正確さがより重要になっています。
テンプレートについて 使用可使用不可 ※その他の用具は受験案内で確認してください。
2019年 実技試験
解答にみる傾向と対策
および模範解答
2級 試験問題
課題のデザインは3面構成、ノッチドラペル、セットインスリーブ2枚袖、両玉縁フラップポケットのジャケットである。
3面構成ジャケットの胸ぐせは玉縁ポケットの切り込みを利用し、マニピュレーションで処理をしている。
トワルの扱い、ピンの打ち方、アームホールと袖山の形状の不具合により袖の形状が保てていないもの、衿付け、袖付けの不良、シーチングの組立てが雑なもの、着せ付け不備のために不合格になったものも少なくなかった。


[シーチング] 傾向と対策 模範解答
[パターン] 傾向と対策 模範解答

3級 試験問題
課題のデザインは、スタンドカラー、半袖、前身頃はサイドダーツで胸ぐせ処理、後ろ身頃は肩ダーツで肩甲骨ダーツを処理したストレートラインのブラウスである。 各パーツ含めデザイン通りのシルエットが表現されていることが合格には必須である。 シーチング組み立ての雑な仕上がり、着せ付けの不備のために不合格となった作品も少なくなかった。

[シーチング] 傾向と対策 模範解答
[パターン] 傾向と対策 模範解答
マニピュレーション

1級

試験日 大阪会場 2020年10月10日(土)
東京会場 2020年11月28日(土)
出願期間 大阪会場 2020年8月10日(月)~9月10日(木)
東京会場 2020年9月28日(月)~10月28日(水)
※期間内に、協会事務局に必着のこと。
試験科目 実技試験
集合時間 9:00集合
準備時間 9:00~9:30
試験時間 9:30~12:00、13:00~16:30 計6時間
受験料 18,000円(税込、シーチング・パターン用紙・肩パッド代含む)
受験資格 制限はありません。
この検定試験の2・3級合格に関係なく、受験できます。
申し込み方法 ①受験料を指定口座に振り込んで下さい。
②「願書」と「振込明細書」を協会事務局へ送付して下さい。

受験案内の22頁に指定口座・申し込み方法を記載しておりますのでご確認下さい。
試験概要 課題のデザインと素材などの条件に合わせて自由な方法でパターンメーキングし、シーチングと工業用パターン、縫製仕様書を作成して提出します。同一条件下での知識・技術の検証・評価が前提であるため、原型などは配布したものを使用してください。
また、配布した材料は不備がない限り、交換・追加はいたしませんので、配分を考えて作業を行ってください。
対象レベル パターンメーキング技術を専門教育機関で履修あるいはその他の方法で習得し、アパレル企業のパターンメーキング部門などで、量産を前提としたパターンメーキング実務経験を5~6年程度積んだレベルを想定しています。
対策講座

アパレル企業の生産技術責任者の指導による講座です。
企業で実践されているパターン技術を理解・習得され、1級合格また更なる技術の向上に繋がればとご案内申し上げます。

東京
文化服装学院
BUNKAファッション・オープンカレッジ
電話:03-3299-2235へお問い合わせください。

大阪
特定非営利活動法人
関西ファッションカレッジコンソーシアム
電話:06-6350-0317へお問い合わせください。

検定の趣旨

この検定試験は、ファッション教育機関に学ぶ学生が、卒業後、アパレル・リテール企業等のパターン技術者として十分な活躍ができるように、また、デザイナーとして就職する際にも習得しておくべき重要な技術として、身に付けてもらう目的で実施するものです。

検定の特徴

パターンメーキングの方式を限定せず、客観的に評価する方式をとっております。パターン作成の方法に関して、受験者が学習した方法、日常的に行っている方法で自由に行えることに留意して課題を出題し、採点基準を決定しています。

公式テキスト

関連テキスト