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パターンメーキング技術検定試験
2010年度の募集要項(願書付きパンフレット)は3月中旬に完成予定です
関連書籍
  ・3級ガイドブック
・2級ガイドブック
・1級ガイドブック
・3級試験問題解答・解説集 [改訂版]
・2級試験問題解答・解説集 [改訂版]

2008年度の出題例
 3級:理論例題 / 製図例題 / 実技課題
 2級:理論例題 / 製図例題 / 実技課題
 1級:実技課題(第23回第24回

出願期間 2010年4月1日(木)〜4月21日(水)
※期間内に、都道府県支部に必着のこと。
試験日 全国一斉実施
2級/3級/筆記試験
2級/実技試験
3級/実技試験

2010年6月 12日(土)
2010年9月 4日(土)
2010年9月 11日(土)
集 合 2級/3級/筆記試験9:20集合、実技試験9:00集合
試験時間 2級/3級/筆記(理論・製図)試験 9:30〜12:50
2級/3級/実技試験        9:30〜13:00
受験料 筆記試験 2級/3級ともに5,000円
実技試験 2級/3級ともに7,000円
受験対象 年齢、職業、学歴、性別、国籍を問いません。希望する級を受験できます。
対象
レベル
2級
 PM3級取得者を主な対象とし、パターンメーカーを目指す学生やファッション業界における新人パターンメーカーに必要とされる、さらに高度なパターンメーキング技術と知識を問う内容です。ファッション(服飾)専門学校などで3年間、ファッション造形知識・技術、工業用パターンメーキングやグレーディングに関する専門的な教育を履修した程度の方が対象です。
3級
 検定への入門段階として、パターンメーカーを目指す学生だけではなく、ファッション業界におけるクリエイターを目指す方であれば職種を問わず必要とされる内容です。ファッション(服飾)専門学校などで1〜2年間、ファッション造形知識・技術とパターンメーキングに関する教育を履修した程度の方が対象です。
試験会場 都道府県支部または参画の教育機関(専門学校・大学)で受験できます。
ただし、受験者の有無によって実施回ごとに会場設定が変更になるため、他の会場で受験いただくことがあります。また、2級実技の実施都市は、札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・広島・福岡です。
試験内容
筆記試験
理論 マークシート方式100問
2級 アパレル企業におけるパターンメーキング、グレーディング、マーキングさらにアパレルCADや縫製仕様書などの書類関係、素材とパターン、サンプルチェックまでのパターンメーカーとして必要な知識に関する出題です。
3級 ファッション業界、特にアパレル企業に関する知識やパターンメーキングの用語、基本寸法などのファッション業界で活躍するための基礎的な知識に関する出題です。

製図
 実技試験の補助的な内容として1/2の縮尺パターン、あるいは実寸パターンを使用して行います。2,3級ともファーストパターンメーキング、工業用パターンメーキング、グレーディングなどが出題されます。
試験内容
実技試験
 募集要項に実際の試験課題に類似したデザインを記載します。ボディは各会場が用意しますが、パターン用紙、シーチング、原型、その他の用具は受験者が持参します。使用可能原型や用具など詳細は募集要項で確認できます。
2級 フラットパターンメーキングまたはドレーピングのいずれかの方法を選び、出題テーマに基づくパターンを完成させます。ジャケットが主に出題されています。
3級 フラットパターンメーキングまたはドレーピングのいずれかの方法を選び、出題テーマに基づくパターンを完成させます。ブラウスが主に出題されています。
2002年度よりの実技試験について:
 これまでの実技試験は2,3級とも、それぞれのガイドブックに記載した内容またはその応用の範囲内より試験当日に出題する方法をとっていましたが、2002年度より試験問題をあらかじめ募集要項に記載する方法に変更いたしました。従来以上に、全体としての高い完成度を求める評価が行われます。シーチングの前処理や仕上がりの美しさ、パターンやシルエットの正確さがより重要になっています。

1級検定試験について
出願期間 東京会場 2010年 5月 10日(月)〜 7月 9日(金)
大阪会場 2010年 7月 12日(月)〜 9月 10日(金)
※期間内に、協会本部に必着のこと。
試験日 東京会場 2010年 8月 7日(土)
大阪会場 2010年 10月 2日(土)
試験科目 実技試験
集合時間 9:00
準備時間 9:00〜9:30
試験時間 9:30〜12:00、13:00〜17:30 計7時間
受験料 15,000円
受験対象 年齢、職業、学歴、性別、国籍を問いません。
この検定試験の2・3級合格に関係なく、 受験できます。
試験概要  課題のデザインと素材などの条件に合わせて自由な方法でパターンメーキングし、シーチングと工業用パターン、縫製仕様書を作成して提出します。原型は当日試験会場で配布されます。
対象
レベル
 パターンメーキング技術を専門教育機関で履修あるいはその他の方法で習得し、アパレル企業のパターンメーキング部門などで、量産を前提としたパターンメーキング実務経験を5〜6年程度積んだレベルを想定しています。
対策講座 アパレル企業の生産技術責任者の指導による講座です。
企業で実践されているパターン技術を理解・習得され、1級合格また更なる技術の向上に繋がればとご案内申し上げます。
  会場   大阪
  日時
 /申込期間
  2010年 7月25日(日) 10:00〜16:00
    / 5月 10日(金)〜 7月16日(金)
2010年 8月22日(日) 10:00〜16:00
    / 6月 7日(金)〜 8月13日(金)
  講座課題   昨年度の試験問題(第26回
  参加費   5,000円
  定員   30名
  申込方法   (財)日本ファッション教育振興協会大阪府支部
   電話:06-6350-0317
 へお問い合わせください。
       
 
BUNKAファッション・オープンカレッジ(お問い合わせ先 03-3299-2235)にも講座がございます。
  7月17日(土)・24日(土)10:00〜16:00

取り巻く環境:
 タンスからあふれんばかりに衣服を持ち、感性の高い海外の優れた商品の購入経験も、多くのファッション情報も持っている生活者は、よほど魅力的なファッション商品でなければ購入しない時代となっています。
アパレル・リテール企業は、こうしたレベルの高い生活者の満足を得ることができる魅力的な商品づくりに最大の力を注いでいます。商品に魅力を持たせるためには、新鮮なデザイン創造や素材の選定も重要ですが、意図したシルエットを魅力的に演出したり、美的で、なおかつ着心地よく製作されるためのパターンメーキング技術が極めて大切で、そうした技術を持った人材が求められています。より魅力的な商品生産のためには、パターンとしての「精度の高さ」が求められ、商品開発サイクルの早さから「効率的なパターン作成」が、また、消費者の満足が得られるための「感性の高さ」を表現できる技術が求められます。

検定の趣旨:
 この検定試験は、ファッション教育機関に学ぶ学生が、卒業後、アパレル・リテール企業等のパターン技術者として十分な活躍ができるように、また、デザイナーとして就職する際にも習得しておくべき重要な技術として、身に付けてもらう目的で実施するものです。
一次試験では、2級/3級とも、理論と製図の試験をし、一次試験の合格者のみが、二次試験を受けられます。ゆるみいり工業用ボディを使用しての実寸による実技試験で、フラットパターンメーキングまたはドレーピングのいずれかを選んで受験していただきます。

検定の特徴:
 パターンメーキングの方式を限定せず、結果としてのパターンやシーチングを客観的に評価する方式をとっております。パターン作成の方法に関して、受験者が学習した方法、日常的に行っている方法で自由に行えることに留意して課題を出題し、採点基準を決定しています。